2017年5月30日より、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ公式サイトをリニューアルいたしました。
http://www.dialogue-japan.org/
それに伴いまして、当ブログからはリニューアル後のサイトのお知らせ一覧ページへと自動的にリダイレクトいたします。
http://www.dialogue-japan.org/news/
今後ともダイアローグ・ジャパン・ソサエティをよろしくお願い申し上げます。
2017年5月30日火曜日
2017年3月22日水曜日
ダイアログ・ウィズ・タイムを開催します
ダイアログ・ウィズ・タイムを開催します
知恵ある人々との対話
DIALOGUE WITH TIME
知恵ある人々との対話
DIALOGUE WITH TIME
日本初開催について
暗闇のソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・
開催日時:2017年3月25日(土)
※ご参加者の募集は締め切らせていただいています。
プレスリリースはこちら(PDFファイル)
2015年4月28日火曜日
「もっと何かできるはず基金」からご寄付を頂きました。
株式会社ファンケルの従業員の皆様で運営されている「もっと何かできるはず基金」から、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティにご寄付を頂きました。寄付金はダイアログ・イン・ザ・ダーク等のプロジェクトに、大切に使わせていただきます。
2014年11月27日木曜日
Get in Touch! のプロモーションビデオが公開されました。
東ちづるさんが理事長をつとめられる、「まぜこぜの社会」を目指す「Get in Touch!」。
“ちがい”をハンディにするのではなく、
特性としてアドバンテージにできる、“ちがい”をおもしろがる社会がいい。
この趣旨にダイアログ・イン・ザ・ダークも賛同し、プロモーションビデオに出演しています。
Get in Touch!
http://getintouch.or.jp/archives/709
“ちがい”をハンディにするのではなく、
特性としてアドバンテージにできる、“ちがい”をおもしろがる社会がいい。
この趣旨にダイアログ・イン・ザ・ダークも賛同し、プロモーションビデオに出演しています。
Get in Touch!
http://getintouch.or.jp/archives/709
「対話のある家」が“IAUDアウォード賞”を受賞しました。
積水ハウスとの共創プログラム・住ムフムラボ「対話のある家」が「IAUDアウォード2014」において“IAUDアウォード賞”を受賞しました。
受賞に際し、IAUDアウォード2014審査委員長を務めた英国王立芸術大学院名誉教授 ロジャー・コールマン氏からのコメントを頂きました。
「『対話のある家』は、日本人がUDの重要な側面を理解することを助ける貴重な資源であると審査員は考えました。そして、全盲の人とは対照的に弱い視力を持つ人たちの経験をより良く反映するために、このアイデアを発展させる相当の余地があるだろうと考えました。」
IAUDアウォード2014受賞結果
http://www.iaud.net/dayori-f/archives/1411/12-000000.php
「『対話のある家』は、日本人がUDの重要な側面を理解することを助ける貴重な資源であると審査員は考えました。そして、全盲の人とは対照的に弱い視力を持つ人たちの経験をより良く反映するために、このアイデアを発展させる相当の余地があるだろうと考えました。」
IAUDアウォード2014受賞結果
http://www.iaud.net/dayori-f/archives/1411/12-000000.php
2014年10月30日木曜日
ダイアログ・イン・ザ・ダークSHOWCASE in 神戸しあわせの村 11/29・30
恒例になりつつあります、初冬の神戸でのダイアログ・イン・ザ・ダーク。神戸「しあわせの村」オリジナルプログラム、60分間の暗闇体験をお届けします。前後の日程では神戸市公立8校の小学生にも総合学習の課外授業として体験してして頂きます。一般のお申し込みは:
http://www.shiawasenomura.org/eventlist/1623
http://www.shiawasenomura.org/eventlist/1623
2014年10月29日水曜日
ルワンダでのダイアログ・キックオフワークショップが始まりました。
ルワンダでのダイアログ・キックオフワークショップが始まりました。
開催を前にルワンダの政府関係者の方々が日本のダイアログを視察されました。
開催を前にルワンダの政府関係者の方々が日本のダイアログを視察されました。
きっかけは2年前のダイアログインターナショナル会議での日本からの報告。東日本大震災の被災地の子ども達が「対等な対話の場が欲しい」と願いダイアログの開催を強く希望した。それに応えて福島の郡山でダイアログを開催。これを聞いた発案者ハイネッケは対話が最も必要な土地でダイアログを開催することを決意。
早速、彼は1994年、100日間に100万人が虐殺されたアフリカ・ルワンダの復興に寄与できると国連と調整を始めた。そしてついに今年、NUDOR http://nudor.org/ と連携し、ルワンダでダイアログが実現することに。
そのような事情からルワンダの方達は現在開催中の運動会バージョンをご体験。運動会なんって大丈夫なのか??少々不安ではあったものの、暗闇から出ていらしたときの、皆さんのあのお顔!子どものときのように興奮したそうです。
ダイアログの温かい暗闇の中では人は対等な関係になる。ハイネッケの両親がドイツ人とユダヤ人であったように。また彼の妻はイスラエル人であるように、そんな人たちが願う大きな志。あらゆる過去の苦い経験も、互いの意識がそれを願えば過去の痛みを戦いではなく次なる道を作ることも出来る。
ルワンダでダイアログが始まる。私たちは心から応援します。
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